日本なのにまるでモンサンミッシェル! なんちゃって世界遺産とは?

週刊朝日
「世界遺産」の言葉には、人を惹きつける魅力があるらしい。

 先日のゴールデンウイーク、富岡製糸場などが世界遺産に登録される見通しとなり、群馬県に観光客がどっと押し寄せた。ただ、海外となると行きたくてもなかなか行けない。「それでも見たい」というあなたに、海外にある世界遺産そっくりの場所を厳選しました。

【他のなんちゃって世界遺産はこちら】

 広島県大崎上島町の白水港から約30分。乗船してしばらくすると、日本のモンサンミッシェルこと契島が見えてくる。あれっ? どう見てもモンサンミッシェルに見えない。予想とは違う……と焦りを感じるも、じっと凝視しているうちにそれらしく見えてきた。

「軍艦島とは言われるけど、モンサンミッシェルとは……」と口を濁すのは、契島行きの町営フェリー「さざなみ」機関長の保名満さん(59)。

 訪れる時は、本物を思い浮かべながら見ることが楽しむコツ。あくまでも、「クリソツ」な“なんちゃって”世界遺産ということをお忘れなく。

週刊朝日  2014年5月30日号

続きを読む

この記事にコメントをする

TwitterでAERA dot.をフォロー

@dot_asahi_pubさんをフォロー

FacebookでAERA dot.の記事をチェック