ランドセル選び 現代っ子は“個性派”がお好き? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ランドセル選び 現代っ子は“個性派”がお好き?

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(c)朝日新聞社 

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 今春の入園・入学シーズンを控え、学習関連商品の販売がピークを迎えつつある。専門家によれば、お祝いは「入園・入学式の1、2週間前までに贈るのがマナー」だという。孫が喜ぶ顔が見たいなら、そろそろタイムリミットだ。中でも定番品であるランドセルの失敗しない選び方を紹介する。

 色選びは最も重要なポイントのひとつだ。

「現代っ子の好みは多様化していて、『人とは違った物を持ちたい』という価値観も芽生えている」(消費生活アドバイザーの村山らむねさん)

 そこで村山さんが薦めるのは、イオンの「トップバリュ 24色ランドセル」(3万2千円)だ。

「いま女の子に人気が高いのは茶色ですが、同じ茶色でも、この商品は外側が深い茶色で内側の一部がピンクの『ブラウン×ピンク』と、外側が若干明るい茶色の『パールブラウン』という2種類が用意されている」(同)

 もちろん色が豊富にそろっていたとしても、孫がどの色を好むかを知らなければ失敗してしまう。

「遠隔地に住んでいるなど、除いて、ランドセルはなるべく孫と一緒に買いに行くようにしましょう」(同)

 色に加えて、「フィッティング(装着感)も重要」と指摘するのは、ランドセルアドバイザーの永里真由美さんだ。

「『見て選ぶ』ではなく、『背負って選ぶ』をお勧めします。ランドセルは小学校卒業まで6年間使い続けるケースが増えています。骨格形成期の幼少期は、とくに『背負い心地』も確認しましょう」(永里さん)

週刊朝日  2014年3月28日号


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