2012/03/15 01:14
大震災直後、カキや海苔の養殖が盛んな宮城県東松島市に、36人の被災者がひとつの家族のように暮らす小さな避難所があった。その中心には、いつも笑顔を絶やさない「避難所のリーダー」がいた。だが、仮設住宅への入居が始まり、「大家族」はバラバラに。最後まで避難所に残ったリーダーは現在、精神科に入院しているという。
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