原発全廃決めたドイツ 緑の党副代表が語る

原発

2011/12/01 20:08

《脱原発を目指す東京の市民団体「たんぽぽ舎」で、10月12日に講演したヘーンさんはまず、視察した福島県の飯舘村と南相馬市の話を始めた。》
 
 南相馬では校庭の汚染された土を穴に埋めて、ブルーシートをかぶせていました。除去ではなく、移動です。苦肉の策であり、ベストの対策ではない。除染作業は何年、何十年と繰り返さなければいけない。避難生活で、仲の良い夫婦、親類関係がばらばらにされている現実も知りました。原発事故は、社会のインフラを壊すだけでなく、人間関係も壊していくのです。

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