成田空港、ネットで航空管制レーダー情報を公開、航跡情報の早送り・逆再生も可能に 〈トラベルボイス〉|AERA dot. (アエラドット)

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成田空港、ネットで航空管制レーダー情報を公開、航跡情報の早送り・逆再生も可能に

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トラベルボイス
重ね合わせ航跡図(成田空港プレスリリースより)

重ね合わせ航跡図(成田空港プレスリリースより)

航跡アニメーション(成田空港プレスリリースより)

航跡アニメーション(成田空港プレスリリースより)

 成田空港は、航空管制レーダーの情報を活用した航跡情報をインターネットで公開する。航跡情報とは、航空機の便名、飛行位置、航空機型式など。閲覧画面は、航空機の高度を色別に表示し、航跡の早送り・逆再生機能を加えるなど様々な機能を導入した。公開は、2015年9月16日14 時から。

 今回の導入について、成田空港は空港周辺地域の住民の要望を踏まえた情報公開の充実の一環としている。公開範囲は、成田空港を中心に東西65km、南北85km。高度は出発機が約3000メートル未満、到着機が約2400メートル未満。対象はVIPが搭乗する航空機や政府専用機などを除き、前日に成田空港を出発・到着した航空機の航跡。1時間単位で表示し、航跡をクリックすると便名・型式・発着空港が確認できるという。

 また、アニメーション(動画)として1時間単位で閲覧することも可能。同時に航空機の騒音レベルも表示される。成田空港が発表したイメージは左図のとおり。


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