九州北部 土砂災害や洪水の危険度が急上昇 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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九州北部 土砂災害や洪水の危険度が急上昇

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九州北部周辺で活発な雨雲が帯状にまとまってきており、昼ごろから非常に激しい雨のエリアが広がってきています。長崎県や佐賀県、福岡県、大分県で土砂災害や浸水、洪水の危険度が急に上がってきている所があります。九州北部でも状況は悪化してきており、早めの避難、身の安全の確保が肝心です。

九州北部でも滝のような雨

九州北部周辺の活発な雨雲が、昼前から次第に帯状にまとまって停滞し、滝のような雨のエリアが広がってきています。福岡県英彦山で13時10分までの1時間に64.0ミリの、朝倉市で13時までの1時間に58.0ミリの非常に激しい雨を観測。土砂災害などの危険度が急に高くなってきています。

土砂災害や浸水、河川の氾濫に厳重に警戒を

きょう6日早朝から記録的大雨となっている九州南部に加え、九州北部でもこの2、3時間程度で急に災害の危険度が上がってきています。現在、福岡県の添田町や東峰村、うきは市、久留米市周辺、大分県の中津市や日田市周辺、佐賀県の伊万里市や長崎県佐世保市周辺で、土砂災害の危険度が「きわめて危険」なレベルに達している所があります。また、これらの地域では洪水の危険度も急速に上がっています。すでに避難が危険な状況であれば、自宅周辺の頑丈な建物に移動するか、川やガケから離れた自宅の2階以上に移動するなど、身の安全を確保して下さい。

あさって8日にかけて大雨のおそれ続く

九州は、あさって8日にかけて、活発な梅雨前線の影響で断続的に雨が降り、いつどこで大雨となってもおかしくない状況が続きます。土砂災害や浸水、洪水のおそれがある地域にお住いの方は、明るい時間帯のうちに早めの避難を心掛けましょう。夜の間に急に猛烈な雨が降ると、あっという間に周囲の状況が悪化してしまい、避難することができなくなります。気象台や自治体から発表される情報のほか、自宅周辺の状況にも十分気を配り、早め早めの行動が肝心です。


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