週間 南の熱帯低気圧は台風へ 日本付近に真夏の空気 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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週間 南の熱帯低気圧は台風へ 日本付近に真夏の空気

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南シナ海の熱帯低気圧は台風へ。フィリピンの東には新たに熱帯低気圧が発生する見込みです。日本付近には暖かく湿った空気が流れ込み、特に週中頃は真夏の空気に覆われるでしょう。

南シナ海の熱帯低気圧は台風へ 新たな熱帯低気圧が発生か

雲の様子をみると、日本列島に秋雨前線に伴う雲が東西に広がっています。
南シナ海には熱帯低気圧の雲があり、この熱帯低気圧は今後、台風にまで発達する見込みです。フィリピンの東で雲がまとまってきており、新たな熱帯低気圧が発生するでしょう。

広く大気の不安定な状態続く

この先、日本付近では、太平洋高気圧の張り出しが強まる見込みです。秋雨前線は、日本海に停滞するでしょう。本州付近に南から暖かく湿った空気が流れ込み、広く大気の不安定な状態が続く見込みです。
2日(月)から4日(水)にかけて、前線の南側にあたる九州から東北では、あちらこちらで雨雲やカミナリ雲が湧くでしょう。北海道も上空を気圧の谷の通過に伴って、にわか雨の所がある見込みです。

台風や熱帯低気圧周辺の暖湿気 週中頃に北海道付近へ

5日(木)頃は、今後発生する台風や熱帯低気圧周辺の熱帯由来の暖かく湿った空気が、前線に向かって流れ込むでしょう。暖かく湿った空気は、一時的に北海道付近に流れ込む見込みです。5日(木)から6日(金)にかけて、北海道では広く雨が降り、雨脚が強まることがあるでしょう。東北にも発達した雨雲がかかる見込みです。
6日(金)以降は、太平洋高気圧の勢力が西日本付近で弱まり、前線に伴う雨雲が九州北部や中国地方にかかる可能性があります。まだ予報には幅がありますので、最新の気象情報をご確認下さい。

週中頃から真夏の空気に

5日(木)から6日(金)にかけて、北海道の上空1500メートル付近には気温15度くらいの真夏並みの暖気が流れ込む見込みです。関東から北海道を中心に真夏の空気に覆われるでしょう。
週中頃は、曇りや雨でも最高気温は九州から関東で30度から33度くらい、東北や北海道で28度くらいと、真夏並みになる所がある見込みです。7日(土)も晴れ間が出る所を中心に真夏の暑さが続くでしょう。
九州から関東では、夜でも気温は25度くらいまでしか下がらない所がある見込みです。夜でも、まだ熱中症に注意が必要です。


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