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北海道 史上最強クラスの寒気 流入

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札幌の上空1500メートル付近には、午前9時で-17.3度の真冬並みの強い寒気が流れ込んでいます。夕方にかけては-20度とさらに強い寒気が流れ込む予想で、11月にこの強さの寒気が流れ込むのは、統計開始以来初めてのこととなります。今日23日(祝)は、日本海側を中心に真冬日の所が多く、札幌も予想最高気温が-4度!夕方にかけては日本海側で局地的に猛ふぶきとなる恐れもあり、交通障害に警戒が必要です。

日本海側 猛ふぶきに警戒

北海道の上空には真冬並みの寒気が流れ込んでおり、冬型の気圧配置が強まっています。このため、日本海側は上川や留萌、空知、後志地方を中心に断続的に雪が降るでしょう。今日は気温が低く軽い雪で、西よりの風も強いため、沿岸などではふぶきやすくなります。特に、石狩北部や留萌地方では夕方にかけて猛ふぶきとなる恐れがあります。猛ふぶきで視界が真っ白になったり、吹きだまりが発生することもあり交通障害に警戒が必要です。また、今日に入ってからすでに上川や後志地方などの多い所で15センチくらいの雪が降っています。今夜遅くにかけて、日本海側の多い所でさらに20センチから30センチの雪が降り、さらに雪の量が多くなる見込みです。大雪による交通障害にも注意して下さい。

強烈な寒さ!真冬の防寒で

午後も、各地で気温はほとんど上がらず、夜にかけて右肩下がりとなります。日本最北端の町、稚内では一昨日(21日)から真冬日が続いており、今日日中の予想最高気温は-8度と3日連続で真冬日となりそうです。稚内で11月に3日以上真冬日が続くのは、2001年の4日連続以来、15年ぶりのこととなります。札幌も日中の予想最高気温が-4度と11月なのに真冬並みの厳しい寒さとなりそうです。祝日でこれから外出される方も多いかと思いますが、この時期としては強烈な寒さとなりますので、ダウンコートや長めのブーツなど真冬の防寒が必要となりそうです。


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