2021/10/10 09:00
10月中旬の宵、南の空ではマイナス2.5等前後の木星と0.6等前後の土星がやぎ座で輝き、南西の空には宵の明星の金星がマイナス4.4等前後の明るさで美しい姿を見せています。薄暮の澄んだ秋空に3つの惑星が一列に並ぶ光景は、思わず見惚れてしまうほど。そこに、10日から15日にかけて、月とアンタレスが加わり、私たちの目を楽しませてくれます。18日は2度目のお月見「十三夜」。今月は惑星と月に注目してみましょう。
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