2021/10/10 09:00
10月中旬の宵、南の空ではマイナス2.5等前後の木星と0.6等前後の土星がやぎ座で輝き、南西の空には宵の明星の金星がマイナス4.4等前後の明るさで美しい姿を見せています。薄暮の澄んだ秋空に3つの惑星が一列に並ぶ光景は、思わず見惚れてしまうほど。そこに、10日から15日にかけて、月とアンタレスが加わり、私たちの目を楽しませてくれます。18日は2度目のお月見「十三夜」。今月は惑星と月に注目してみましょう。
tenki.jp
10/5
8/27
1/20
10/28
7/28
ラクやせ
WBC2023
徳川家康 徳川将軍
浜矩子
AERA
古賀茂明
週刊朝日
稲垣えみ子
dot.
1時間前
Billboard JAPAN
3時間前
5/29
13時間前
独自の視点の最新ニュースをお届け!
話題のニュースで世の中を一緒に考えていきませんか?