その日、妖怪が家にやってくる?由緒不明の行事「事八日」の正体はなんと…!

2020/12/17 20:30

冬の入口ごろにあたる12月8日、そして立春ごろにあたる2月8日は、民間習俗で「事八日(ことようか)」にあたります。12月8日を「事納め」、2月8日を「事始め」(またはその逆)とも呼ばれます。以前は「事」とは、12月8日を一年の農事の終わりとはじまりのことだとか、または正月に歳神を迎える行事のことだとかと解釈されてきましたが、研究が進むうち、その解釈には異論も出てきています。地域によって一つ目の妖怪が里にやって来るとも、福神が家を訪れるともされ、複雑奇怪な信仰行事が各地で行われてきました。「事八日」とは一体どういう日なのでしょうか。

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