GWまで滑れる!! 北海道で「春スキー」を楽しもう (1) 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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GWまで滑れる!! 北海道で「春スキー」を楽しもう (1)

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今年の北海道は雪解けが早いとはいえ、春分の日の後は真冬に逆戻り。気温は氷点下、雪が積もった地域も多くあります。関東以南では桜の便りが聞こえますが、北海道の山の積雪はまだまだスキーを滑るのに十分な量があり、まさに春スキーのシーズン。スキーヤーの中には、凍てつく真冬と違い、軽い服装で滑ることができる春スキーのほうが楽しいという人もいるとか。今年の春はゴールデンウィークまで滑ることができる北海道のスキー場に行ってみませんか。

【大雪山黒岳スキー場】3月21日からいよいよ再開!!

春スキーといえば大雪山の黒岳、というくらい、黒岳の春スキーは魅力たっぷりです。この冬はロープウェイの整備にともないリフトも運休していましたが、2月28日にロープウェイの運行が再開。次いで3月21日からリフトの運行が開始され、それとともにスキー場もオープンし、いよいよ春スキーのシーズン到来です。
黒岳スキー場は層雲峡温泉の上空に頂を望む黒岳の北東斜面に位置する山岳スキー場です。海抜は1984mですが、その環境は本州の3000m級のゲレンデと同じくらいであると言われています。 さらに、層雲峡は道内一流の温泉地。アフタースキーは温泉で楽しむこともできます。
黒岳では11月初旬から5月中旬までと、およそ半年以上もの長い期間スキーが楽しめます。特に11~12月のシーズン始めと、3~5月の春スキーは人気があります。
ゲレンデのコースは出だしが急な箇所もありますが、全体的に斜度は緩く、コースの途中から路線下コース、林間コース、雪庇コースに分岐します。山岳スキーなので、まるで空に向かって飛んでいってしまうのでは…と錯覚を覚えるような斜面で、春のポカポカ陽気の中、気温が高い日は半袖で春スキーを楽しんでみませんか?
大雪山黒岳スキー場
◆住所/北海道上川郡上川町層雲峡
◆コース/コースは途中から路線下コース、林間コース、雪庇コースに分岐
◆ロープウェイ往復&リフト乗り放題/大人3800円、小人2200円
◆5月6日まで営業予定
公式サイト

【キロロスノーワールド】小樽から30分。春スキーこそ人気

山頂の積雪量が平均5m。小樽からわずか30分で行けるアクセスのよさ。二つの山稜には初心者から上級者まで楽しむことができる多彩なゲレンデが整備されています。全長3300mのキロロゴンドラに乗ると、標高1180mの山頂まで一気に登ることができ、天気がいいと積丹半島や石狩湾を望むことができます。
2018年2月には未圧雪のパウダーライドが楽しめるOFF PISTE(オフピステ)エリアがオープン。初心者向けから上級者向けまで14エリアあるので、レベルにかかわらずスキー場内でバックカントリーのように滑ることができます。
真冬は毎日積もる雪でパウダースノーを堪能できるキロロですが、実は降雪量が豊富で晴天率が高い2月後半~4月にかけてこそがベストシーズンといわれています。日差しがまぶしくなる春山のスキーは春休みにオススメです。
キロロスノーワールド
◆住所/北海道余市郡赤井川村常盤650番地先
◆コース21、リフト8、ゴンドラ1
◆オフピステエリア14
◆春スキー料金(4月8日~5月6日)1日券/大人4000円、小学生2500円
公式サイト

【ルスツリゾート】絶景を望む全37コース。春スキーは4月7日まで

雄大なロケーション、コースのバリエーションと広さ、バーンの整備もリフト輸送も、そのすべてがワールドクラス。晴れた日は山頂から360°にわたり、蝦夷富士とよばれる羊蹄山やニセコ連峰、洞爺湖や太平洋などを望むことができる、まさにパノラマ絶景。
札幌及び小樽から車で90分の好立地にありながら、三つの山に全37コース、総滑走距離が42kmと、バリエーションもコース幅も北海道No.1のビッグスケール。2018年の「WORLD SKI AWARDS 2018」では、Japan's Best Ski Resort 部門とJapan's Best Ski Hotel 部門の2部門で最優秀賞をW受賞し、世界にも認められたスキーリゾートです。春スキーは4月7日でクローズするので、早めのご利用を。
ルスツリゾート
◆住所/北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
◆コース37、リフト14、ゴンドラ4
◆春スキー料金(4月7日まで)1日券/大人4600円、小人2400円
公式サイト

【中山峠スキー場】春ゲレンデは4月1日オープン!!

中山峠スキー場は、どこよりも早くオープンし、12月初旬~3月いっぱいのオンシーズンはクローズ、そして4月になると再びオープするという異色のスキー場です。札幌から車で60分、小樽からは1時間15分という好立地。標高850mの高地でありながら、国道からダイレクトでアクセスできるのが魅力です。隣接する道の駅「望羊中山」は峠の頂上にあり、羊蹄山を見るには絶好のビューポイント。道の駅で人気№1の「あげいも」をほおばりながら望む絶景は格別です。
4月5日からは多彩なアイテムがあるスノーパーク「ファンパーク」がオープン予定です。連続ウェーブをはじめダウンレール、キッカー、スパイン、バンクなど、多様なアイテムが揃っているので、上級者から初心者まで楽しめるのが魅力です。ゴールデンウィーク以降もオープンしているので、スキーのラストシーズンは中山峠で滑ってみてはいかが?
中山峠スキー場
◆住所/北海道虻田郡喜茂別町字川上345
◆コース3、リフト1
◆春スキー料金(4月1日~5月12日予定)1日券/大人3600円、小人3200円
・5月13日以降はゲレンデの状況により土日のみの営業を行う場合があります。
・ファンパークのクローズ日は積雪状況によって変動します。
公式サイト
※写真はすべてイメージです。
※各コースやリフトは天候によりクローズしている場合があるので、当日は公式サイトで確認してください。


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