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「日本の中のロシア文化」をお伝えしているこのシリーズ。
2016年6月にはボルシチなどのロシア料理、同じく9月にはロシアクッキーやシベリアなど、ロシアにちなんだお菓子についてご紹介しました。
料理、お菓子ときたら、次に連想するのは「パン」。実は、日本における本格的なパン作りの黎明期に、ロシアゆかりの職人が活躍していたのです。
その舞台は、かの帝国ホテル。折しも明日11月20日は「ホテルの日」。帝国ホテル開業の日にちなんで制定された記念日です。今回は、日本における西洋式ホテルの誕生と、そこで作られたパンのお話をご紹介します。
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