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9月下旬から11月にかけて銀杏(ぎんなん)が出まわります。
あの独特のクセのある味わいは、好きな人にはたまりませんよね。
銀杏が取れるのは、ご存じのようにイチョウの木。公園や神社、街路樹などにイチョウの木があると、ついつい落ちている銀杏を探してしまうものです。
日本にはいろいろな場所にイチョウの木があり、なかには樹齢1000年以上のものもあります。
しかし、イチョウはもともと日本のものではなく、海外からやってきたものなのです。
「生きた化石」ともいわれる銀杏について、紹介します。
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