桜湯京都銭湯の伝統が随所に残る正統派 番台、木製ロッカーなど1919(大正8)年建築当時の設えが多く残る桜湯。シンボルだった浴室の水槽は5年前に復活した。「うちのお風呂は、水がええんで遠くから来てくれはる人もいます」とご主人の永井太一郎さん。その名水が水槽にも休みなく注がれ、鯉もその恩恵にあずかる。あと4年で築100年を迎える
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