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グランルーフのオープンを告げるポスターが東京駅構内のあちこちに
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八重洲中央口から大階段を望む
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昼の光を受けて、白く浮かび上がるルーフ。奥の高層ビルはグラントウキョウサウスタワー
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グラントウキョウノースタワー。こちらには大丸東京店が入居している。
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八重洲側の東京駅の駅名表示
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南側から見た八重洲口全景。大屋根がかかるエリアが今回オープンしたグランルーフ部分。
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タクシーが列をなす駅前。駅前広場はまだ工事中。2014年の秋には完成の予定。
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2階のペデストリアンデッキ。南北の高層ビルをつなぐ通路にもなっている。左上に見えるのは”フレンチ茶懐石”の福寿園。
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大屋根の素材は、ガラス繊維と樹脂でできあがっている。大屋根に降った雨は植栽を育てる水に利用される。雲ひとつない秋晴れ。中央の白い点は航空機。
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ペデストリアンデッキの線路側の壁は壁面緑化が施されている。夏の暑さ対策でドライミストの発生装置も組み込まれている。
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デッキの中央には駅前から移転してきたドコモショップが。奇しくも今日は新型iPhoneの発売日
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昼の太陽を遮る大屋根。新しい東京駅の風景だ。
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