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デンマーク人のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンさん。日本語も流暢に操る(撮影/写真部・松永卓也)
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ニコライ・バーグマン
1976年、デンマーク生まれ。フラワーアーティスト。5月に作品集『FUTURE BLOOM ISSUE2』が発売される(撮影/写真部・松永卓也)
www.nicolaibergmann.com
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ベコニアとクレマチスを使った作品(写真提供/Nicolai Bergmann)
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二つの花瓶をつなげてひとつの作品に(写真提供/Nicolai Bergmann)
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「和と洋のミックスが自分のスタイル」(写真提供/Nicolai Bergmann)
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アイデアが浮かぶとすぐにメモをとる(撮影/写真部・松永卓也)
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南青山にあるフラッグシップストア。自然光の入る広々とした空間だ(撮影/写真部・松永卓也)
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国内には6店舗ある(撮影/写真部・松永卓也)
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“黒い箱に詰められた色とりどりの花のギフト”といえば、ニコライ・バーグマン。今や彼のアイコンともなった「フラワーボックス」はあまりにも有名だ(撮影/写真部・松永卓也)
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ポール・スミザー
1970年、イギリス生まれ。ガーデンデザイナー。庭造りの講師としても活躍。『ポール・スミザーのおすすめ花ガイド』(講談社)など著書多数。2年前から「萌木の村」(山梨県)の造園に関わっている(撮影/写真部・松永卓也)
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造園のときは、詳細な絵を描いて雰囲気を伝える(撮影/写真部・松永卓也)
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ポールさんが手がけた鳥取市の湖山池ナチュラルガーデン。大切にしているのは“自然流”庭造り(写真提供/Garden Rooms)
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昨年閉園した宝塚ガーデンフィールズの庭もポールさんが手がけた(写真提供/Garden Rooms)
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宝塚ガーデンフィールズ。テイカカズラの甘い香りが漂っていた(写真提供/Garden Rooms)
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