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週刊朝日「Art de Vivre 美意識ある生活」


パイロットの万年筆
色彩雫 全24色 各1500円(税別)
問い合わせ先:パイロットお客様相談室
 万年筆のインクの色はブルーブラックが定番。読みやすい色だし、ビジネスやお礼状ではこの色か黒、青が礼儀にかなっているだろう。
 しかし、ちょっと考えてみてほしい。近頃、万年筆でしたためる手紙やカードは、ほとんどが親しい間柄でのやりとりではなかろうか。だったら、形式張った考えはひとまず脇に置いて、もっと遊んでもいいはずだ。「万年筆のインクはこういう色である」という先入観が色を選ぶ楽しさから人を遠ざける。
 私は季節やそのときの気分、送る相手をイメージしてインクを使い分ける。中でもパイロットの色彩雫は和の色の名前がつけられ、日本の情景に触発された微妙な色合いが魅力だ。じめじめした季節は爽やかな「露草」を、渋い男友達には「山栗」を、ワインを贈るときには「山葡萄」などと、色を変えると書く喜びが増す。悪筆なので、美しい色でごまかしたいという思惑もあるのだが。
※パイロット 色彩雫を楽天で購入する

パイロットの万年筆
色彩雫 全24色 各1500円(税別)
問い合わせ先:パイロットお客様相談室  万年筆のインクの色はブルーブラックが定番。読みやすい色だし、ビジネスやお礼状ではこの色か黒、青が礼儀にかなっているだろう。  しかし、ちょっと考えてみてほしい。近頃、万年筆でしたためる手紙やカードは、ほとんどが親しい間柄でのやりとりではなかろうか。だったら、形式張った考えはひとまず脇に置いて、もっと遊んでもいいはずだ。「万年筆のインクはこういう色である」という先入観が色を選ぶ楽しさから人を遠ざける。  私は季節やそのときの気分、送る相手をイメージしてインクを使い分ける。中でもパイロットの色彩雫は和の色の名前がつけられ、日本の情景に触発された微妙な色合いが魅力だ。じめじめした季節は爽やかな「露草」を、渋い男友達には「山栗」を、ワインを贈るときには「山葡萄」などと、色を変えると書く喜びが増す。悪筆なので、美しい色でごまかしたいという思惑もあるのだが。 ※パイロット 色彩雫を楽天で購入する



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