フォトギャラリー - 写真・図版 | 阪神・淡路大震災から20年 被災地の地場産業|AERA dot. (アエラドット)

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阪神・淡路大震災から20年 被災地の地場産業

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【日本酒】灘五郷唯一の木造蔵 昔と変わらぬ酒造り
 多くの酒蔵が被災した灘五郷。その中で、奇跡的に倒壊を免れた木造の酒蔵がある。大澤本家酒造では震災当時、酒の仕込みが一段落したところだった。
 同社取締役の大澤一慶さん(34)は当時中学2年生。9代目社長の父・一雅さん(66)と自宅から車で蔵に向かった。途中、寸断された高速道路でバスが宙吊りになった姿が目に飛び込んできた。なのに同社の蔵は持ちこたえ、酒も無事だった。
「先祖が守ってくれたとしかいいようがない」(一慶さん)
 昭和20年代に建てられた灘五郷唯一の木造蔵では、今年も昔と同じ手作業での酒造りを行っている。割水しない原酒のうまさにこだわり、直販しかしない。
「震災直後も今も、その時々に一生懸命やってきてこその現在。継続することこそ、難しいと痛感しています」(同)(撮影/熊谷武二)

【日本酒】
灘五郷唯一の木造蔵 昔と変わらぬ酒造り

 多くの酒蔵が被災した灘五郷。その中で、奇跡的に倒壊を免れた木造の酒蔵がある。大澤本家酒造では震災当時、酒の仕込みが一段落したところだった。
 同社取締役の大澤一慶さん(34)は当時中学2年生。9代目社長の父・一雅さん(66)と自宅から車で蔵に向かった。途中、寸断された高速道路でバスが宙吊りになった姿が目に飛び込んできた。なのに同社の蔵は持ちこたえ、酒も無事だった。
「先祖が守ってくれたとしかいいようがない」(一慶さん)
 昭和20年代に建てられた灘五郷唯一の木造蔵では、今年も昔と同じ手作業での酒造りを行っている。割水しない原酒のうまさにこだわり、直販しかしない。
「震災直後も今も、その時々に一生懸命やってきてこその現在。継続することこそ、難しいと痛感しています」(同)(撮影/熊谷武二)



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