お金の流れの透明性こそ市民運動の命 基準は明確だった「慰安婦」支援者の裁判の行方 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は「慰安婦」運動支援者の裁判について。 フェミニスト 慰安婦 裁判 韓国 dot. 3/1
北原みのり 韓国と日本の男性が兄弟のように似ている理由 激しい女性嫌悪の反動は耐えるしかないのか 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、日本と韓国の国境を越えた“女性嫌悪”について。 フェミニスト女性嫌悪慰安婦韓国 dot. 12/28
北原みのり 韓国「慰安婦」被害者の第一声から30年の夏 若者6人と日本社会のモヤモヤを語り合った 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、「慰安婦」の存在が日本社会で認識されてからの30年についてふりかえります。 おんなの話はありがたいフェミニスト北原みのり性差別性暴力慰安婦日韓関係金学順韓国 dot. 8/17
北原みのり なぜ政府は“従軍”を消した?「慰安婦」は日韓の問題ではない 日本社会に足りない視点 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、「慰安婦」という表現について。当事者や支援者たちが、この言葉を使うのには理由があるという。 「慰安婦」おんなの話はありがたいフェミニズム北原みのり従軍慰安婦性暴力被害慰安婦日韓関係金学順金福童閣議決定 dot. 5/11
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本