「富士フイルムフォトサロン」に関する記事一覧

カナダ・バンクーバーからアラスカ州へ 往復1万キロにもおよぶロードトリップ
カナダ・バンクーバーからアラスカ州へ 往復1万キロにもおよぶロードトリップ
カナダ人の父と日本人の母を持つ野辺地さん。昨年8月、かつて暮らしたバンクーバーを出発し、家族との思い出の地、バンフやジャスパーを経由してアラスカ州・デナリ(旧マッキンリー、標高6190メートル)へ、車で旅をした。「久しぶりに燃えた、というか、撮影した枚数も多かった。道路に光が当たって奇麗だったので、車を停めて写真を撮ったら、その後に嵐が来て、さらに美しくなったり、動物が表れたり。ここもいい、あそこもいいと思いながら旅をした。そういうワクワク感がありました」。そんな野辺地さんの作品を紹介します。
アサヒカメラデナリへの道写真展富士フイルムフォトサロン野辺地ジョージ
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北京郊外の街、燕郊の「白血病村」で闘病生活を送る患者と家族たちの姿
北京郊外の街、燕郊の「白血病村」で闘病生活を送る患者と家族たちの姿
地元の病院で「もう治らない、諦めた方がいい」と言われ、燕郊にやって来た白血病の患者と家族たち。この街には有名な血液病の専門病院「河北燕達陸道培醫院」があり、彼らにとって、最後の希望になっている。闘病生活は平均約5年。それを支えるため、病院の周辺には大勢の患者家族が住む地区がある。それが「白血病村」である。患者や家族の姿を3年にわたり追った中国人の写真家・鄒楠(すう・なん)さんの作品を紹介します。
アサヒカメラ写真展富士フイルムフォトサロン燕郊物語鄒楠
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テロリスト封じ込め政策で一変したかつてのシルクロードの要衝の街
テロリスト封じ込め政策で一変したかつてのシルクロードの要衝の街
最近、国際的にも注目されている中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区の民族問題。写真家・川嶋久人さんは10年以上前から同自治区を繰り返し訪れ、ウイグル族の伝統文化や人々の暮らしを写してきました。4年ほど前に一変した彼らの現状をルポルタージュした川嶋さんの作品を紹介します。
アサヒカメラ写真展失われたウイグル富士フイルムフォトサロン川嶋久人
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この話題を考える
「怖い」で満たされる

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【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。

怖い
エマニュエル・トッドが語る

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【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則

「仕事×幸せ」の法則

【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。

仕事と幸福度
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