AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「吉本」に関する記事一覧

小籔千豊が「嫁が死んだらもう頑張らない」と語る理由 55歳で亡くなった母から教えられた“男の生き方”
小籔千豊が「嫁が死んだらもう頑張らない」と語る理由 55歳で亡くなった母から教えられた“男の生き方” 2006年から22年まで吉本新喜劇の座長を務め、勇退後もさらに幅広く活動する小籔千豊さん(51)。「漫才」と「コント」に加え「顔」でも競う新たな賞レース「トリプルインパクト」も8月24日にクールジャパンパーク大阪TTホールで開催します。バンド活動や役者のみならず、近年は英会話やゲーム配信などYouTubeを活用しながらアグレッシブに自らの興味・関心を表現しています。精力的な動きの根底にあるのは、2008年に亡くなった母・英津子さんの姿だといいます。
板尾創路が還暦前に心境を吐露 「若い頃は自分のことしか考えてなかった」
板尾創路が還暦前に心境を吐露 「若い頃は自分のことしか考えてなかった」 芸人、映画監督、俳優とさまざまな顔を持つ板尾創路さん(59)。11月12日から始まる「関西演劇祭2022」(大阪・クールジャパンパーク大阪SSホール)ではフェスティバル・ディレクターも務めます。オンリーワンの存在感を放ち続けている板尾さんですが、来年には還暦を迎えます。人生の節目を前にして、「若い頃は自分のことしか考えてなかった」「やっと大人になれた」と語った真意とは。
レギュラー急増「ニューヨーク」の実力 “ゴリ押し”から真のブレークへ
レギュラー急増「ニューヨーク」の実力 “ゴリ押し”から真のブレークへ 今や飛ぶ鳥を落とす勢いのお笑いコンビ・ニューヨーク。山梨県出身の嶋佐和也(35)と三重県出身の屋敷裕政(35)による芸歴11年目のコンビだが、この春からレギュラー番組が5本も増え、満を持しての大ブレークとなった。

この人と一緒に考える

特集special feature

    1

    カテゴリから探す