リオ逃し、現役引退した北島康介の今後は?「東京五輪をリードして!」の声も 「結果は結果。ただ、わりとすがすがしい気持ち。悔しいけど晴れ晴れしいというか、やり切った感でいまはいっぱいです」 リオ五輪 北島康介 週刊朝日 4/13
北島康介、5大会連続の五輪出場逃す 現役引退を表明 競泳のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権は4月7日に大会第5日目を迎え、男子200メートル平泳ぎに出場した北島康介は5着に終わり、5大会連続の五輪出場はならなかった。 北島康介 dot. 4/8
渡部香生子敗れる! 15歳今井らが女子200個人メドレーで五輪決定 4月7日、競泳のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権は、東京辰巳国際水泳場で各種目を行い、女子200メートル個人メドレー決勝では寺村美穂が優勝。今井月が2着に入るとともに派遣標準記録をクリアし、五輪出場を決めた。3種目目の五輪出場決定を狙った渡部香生子は惜しくも3着に終わった。 リオ五輪北島康介 dot. 4/7
北島康介、100メートル平泳ぎでの五輪出場ならず 15歳池江は出場権獲得! 4月5日、競泳のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権は大会2日目を迎え、男子100メートル平泳ぎ決勝に北島康介が出場するも、59.93で2着。派遣標準記録をクリアできず、この種目での五輪出場権獲得はならなかった。 リオ五輪北島康介 dot. 4/5
5大会連続の五輪目指す北島が決勝進出! 萩野はライバル瀬戸破り五輪出場権獲得 4月4日、競泳のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権が東京辰巳国際水泳場で開幕。100メートル平泳ぎでは、5大会連続での五輪出場を狙う北島康介が準決勝を1位で通過し、翌日の決勝へと駒を進めた。また、男子400メートル個人メドレーでは、萩野公介と瀬戸大也のメダル候補2名が順当に五輪出場を決めた。 北島康介 dot. 4/4
リオ五輪をかけた競泳日本選手権が開幕! 33歳北島康介は5大会連続出場なるか? 4月4日、競泳のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権が東京辰巳国際水泳場で開幕する。5大会連続での五輪出場が懸かる北島康介や、五輪でのメダル争いが期待される選手たちの活躍に期待が集まる。 リオ五輪北島康介 dot. 4/4
エース、新星が大躍進 パンパシ絶好調でリオ五輪みえた? 日本競泳陣が、2年後のリオデジャネイロ五輪へ向けて加速を始めた。豪州のゴールドコーストで、8月21日から24日まで行われた競泳のパンパシフィック選手権。日本代表は過去最多の金7をはじめ、銀8、銅4の計19個のメダルを獲得し、前回の13個を大きく上回った。 北島康介 AERA 9/2
ロンドン五輪 ツイッターで北島康介が漏らした本音 人気タレントや有名人がふと本音を漏らしてしまうツイッター。日本勢の活躍が光ったロンドン五輪は、ツイッターでの選手のツイートが飛び交った大会でもあった。競泳の北島康介(フォロワー数約15万人)は3連覇がかかっていた100メートル平泳ぎの決勝を前に、 北島康介 週刊朝日 9/26
北島康介は1番人気、なでしこは人気薄 英ブックメーカーの日本への期待値 ロンドン中心部のウォーレン・ストリート。オフィスビルが立ち並ぶ一角から裏通りに入ると、英3大ブックメーカーの一つ、コーラル社の賭博場がある。 北島康介 週刊朝日 9/26
水泳・北島康介 4年ぶりの自己ベストを引っ提げて臨む4度目の五輪 五輪3連覇を狙う北島康介(日本コカ・コーラ)。シドニー、アテネ、北京と三つの五輪をともに戦ってきた東京スイミングセンターの平井伯昌コーチのもとを離れた3年間とはどんなものだったのか。平井コーチと早大水泳部の同期で、北島選手の担当14年の番記者でもある朝日新聞の堀井正明記者がこうレポートする。 北島康介 週刊朝日 9/26
水泳・北島康介選手は平井コーチ抜きで200メートル3連覇を果たせるのか ロンドン五輪が7月27日に開幕した。残念ながら100メートルは5位に終わった水泳・平泳ぎの北島康介選手だが、また200メートル3連覇という夢が残っている。14年間番記者として見続けてきた朝日新聞スポーツ部の堀井正明記者はこうレポートする。 北島康介 週刊朝日 9/26
平井ヘッドコーチ 北島の進化は「フラットな泳ぎに磨きがかかったこと」 日本選手権100メートル平泳ぎで、日本競泳初の4大会連続五輪出場を決めた北島康介(29=日本コカ・コーラ)。58秒90と自身の日本記録を4年ぶりに0秒01更新し「自分でもさすがだと思う」と喜ぶ北島の進化を、平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ(48)が分析する。 北島康介 週刊朝日 9/26
トランプ再就任 【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任
発達障害を強みに 【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。 発達障害2025