パラ走り幅跳び・中西麻耶が明かす「東京パラの悔しさ」と「引退後の未来」 2006年に不慮の事故により右足のヒザから下を失うも、義足で陸上競技に挑み続けてきた中西麻耶選手(36)。女子走り幅跳び(義足・機能障害T64)では5m70というアジア記録・日本記録を持ち、昨夏の東京2020パラリンピックでは6位になった。今なお走り続ける不屈のアスリートに、その原動力を聞いた。 パラリンピック中西麻耶走り幅跳び 3/6
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