“生活保護”状態から奨学金と借金を駆使してハーバード進学したパックンだからわかる「お金持ち」の意味と価値
子ども時代は貧しい生活、奨学金と借金を駆使してハーバード大学に進学したパトリック・ハーラン(パックン)。貧しさを経験して、現在ではお金に困らない生活をしているパックンは、現在、「お金を持つこと」と「幸せに生きること」についてどのような感が方を持っているのでしょうか? 最新刊『パックン式 お金の育て方』から一部を抜粋・再編して公開します。パックンのお金についての連載、全50回の最後となります。
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