J1期待値を上回る活躍を見せたのは誰だ? 波乱&混戦の序盤戦“サプライズ”ベスト11を独断選出 2025年のJ1リーグは先週末に第10節を終えた。例年以上の大混戦の序盤戦となっている中、開幕前の期待値を上回る“サプライズ”な活躍を見せている選手たちをベスト11(システムは今季のJリーグの主流と言える3-4-2-1で選びたい)の形で紹介したい。 Jリーグ 4/16
三和直樹 序盤のサプライズは岡山! J1リーグ大混戦を導いた「昇格組」の健闘、その共通点とは? 2月14日に開幕したJ1リーグは4月8日現在、勝点10差の中に全20チームがひしめき合っている。同じ第9節終了時点での首位と最下位の勝点差を振り返ると、2024年は「13」、2023年は「16」でったことからも、今季の“大混戦っぷり”が分かる。そしてその要因のひとつに「昇格組」の健闘が挙げられる。 サッカーJリーグ 4/10
三和直樹 どうした!?王者・神戸、まさかのJ2降格圏転落での4月突入 その要因は? Jリーグ開幕から1カ月半が経過した中、2023年&2024年のリーグ王者・ヴィッセル神戸の苦戦が続いている。1試合消化が少ないとは言え、エイプリルフールの4月1日時点で1勝3分け2敗の勝点6でJ2自動降格圏の18位に沈んでいるのは“ウソ”ではない。 Jリーグヴィッセル神戸 4/3
dot.sports 負の連鎖止まらない札幌ドーム「解体」現実味も…コンサドーレ新スタジアム建設へ加速か 大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム/以下ドーム)の負の連鎖は止まりそうもない。 札幌ドームJリーグコンサドーレ札幌 4/2
三和直樹 Jリーグ新外国人「期待できそう&心配な選手」 “意外な”助っ人が当たりの予感、ブラジルの神童は 2025年のJ1リーグは第4節を終え、早くも波乱含みで上位と下位で明暗分かれたスタートになっている。その中で“気になること”の1つに、今季初来日の新外国人選手たちの状況、チームへのフィット具合がある。 Jリーグサッカー 3/7
三和直樹 大型補強が“ハマってない”のは…J1開幕から4試合「期待できる」と「心配な」チームは 2025年のJ1リーグ開幕から約2週間が経過し、全20チームが4試合を戦い終えた。実に8チームが新監督を迎えた中、波乱含みのスタートとなっているが、現時点で好発進を見せて今後に「期待できる」チームと、予想外に苦しんで「心配な」チームがある。 Jリーグ 3/4
三和直樹 広島は優勝に向けて虎視眈々、2連覇中の神戸は…【J1ストーブリーグ通信簿2025】 いよいよ2025年のJリーグ開幕が迫ってきた。今季も20チームで争われるJ1は2月14日~16日に開幕節が行われ、12月6日の最終節まで全38節にわたる長丁場の戦いが繰り広げられる。その幕開けを前に、J1全クラブの「今オフの補強」を査定して5段階(良い方からA・B・C・D・E)で評価したい。今回は京都、G大阪、C大阪、神戸、岡山、広島、福岡編。 * * * Jリーグ 2/14
三和直樹 名古屋は“巻き返し”狙える補強、開幕へ向け“不安感”あるのは【J1ストーブリーグ通信簿2025】 いよいよ2025年のJリーグ開幕が迫ってきた。今季も20チームで争われるJ1は2月14日~16日に開幕節が行われ、12月6日の最終節まで全38節にわたる長丁場の戦いが繰り広げられる。その幕開けを前に、J1全クラブの「今オフの補強」を査定して5段階(良い方からA・B・C・D・E)で評価したい。今回は横浜FM、横浜FC、湘南、新潟、清水、名古屋編。 Jリーグ 2/13
三和直樹 町田は今季も優勝争いの期待感 高評価、低評価のチームは…【J1ストーブリーグ通信簿2025】 いよいよ2025年のJリーグ開幕が迫ってきた。今季も20チームで争われるJ1は2月14日~16日に開幕節が行われ、12月6日の最終節まで全38節にわたる長丁場の戦いが繰り広げられる。その幕開けを前に、J1全クラブの「今オフの補強」を査定して5段階(良い方からA・B・C・D・E)で評価したい。今回は鹿島、浦和、柏、FC東京、東京V、町田、川崎編。 Jリーグ 2/12
三和直樹 今季もJ2の戦いが熱い! 「J1昇格」の筆頭候補は? 降格組には“沼”にハマりそうなチームも 昨季よりも1週間早い開幕となる2025年シーズンのJリーグ。2月15日に7試合、翌16日に3試合の開幕戦が組まれているJ2リーグでは、今季も熾烈なJ1昇格争いが予想される。果たして今季はどのような戦いが展開されるのだろうか。 JリーグサッカーJ2 2/4
三和直樹 海外クラブ所属なしの一流たち、“Jリーグ一筋”の30歳以上選手で「ベスト11」を選出した 近年の日本サッカー界の大きな特徴の一つに海外組の増加と若年齢化がある。その是非はともかく、一方で「国内ひと筋」で長く奮闘を続けている好選手たちも多くいる。今回、彼らに奮闘ぶりにスポットライトを当てるためにも、現役選手の中で海外経験のない30代以上(今年中に30歳となる1995年以前生まれの選手)のベスト11を選出したい。 サッカーJリーグ 2/1
三和直樹 J1リーグ、オフの補強ここまでの「勝ち組&負け組」は? 大型補強も“疑問”残るチームも Jリーグの各クラブが続々と2025年の新体制をスタートさせている。そこで注目されるのが、各クラブの戦力補強である。12月から年末年始にかけて連日にわたって選手の入団&退団が発表されてきた中、大きな期待が持てるクラブと心配になるクラブがある。 Jリーグサッカー 1/15
三和直樹 Jリーグで去就が注目される「外国人選手」はどこへ…勢力図変わる“国内移籍”は起こるのか 最終節まで三つ巴の争いとなった今シーズンのJ1リーグはヴィッセル神戸の連覇で幕を閉じた。昇格&降格クラブも決まった中、J各クラブは来季への戦力補強に励み、一気にストーブリーグが本格化して行くことになる。そこで注目したいのが“助っ人選手”たちの動向である。近年は外国人選手の国内移籍がトレンドかつ効果的な手段となっており、今オフも「勢力図を変える」ことのできる助っ人選手の国内移籍がありそうだ。 Jリーグ 12/10
三和直樹 かつては現役ブラジル代表も来日…Jリーグで印象に残る「外国人の名ゴールキーパー列伝」 2024年のJリーグも最終盤を迎えている。J1の優勝&残留争いに昇格プレーオフと最後の最後まで目が離せない状況が続くが、J1残り2試合で“目に焼き付けておきたい”選手が、名古屋グランパスの正GKランゲラックである。2018年の加入から7年間にわたって守護神として数々のファインセーブでピンチを救い、今年のルヴァン杯優勝で有終の美を飾ったJリーグ史に残る名GKだ。彼に敬意を払いながら、これまでランゲラック級のインパクトを残した助っ人GKを振り返りたい。 Jリーグ 11/26
三和直樹 元日本代表の息子も候補! J2&J3から「個人昇格」あればJ1でブレイクできそうな選手は 2024年のJリーグもいよいよ最終盤を迎えている。最後まで激しい優勝&残留争いから目が離せないが、同時に来季へ向けての戦力補強も気になるところ。そして、近年のトレンドに「個人昇格」がある。昇格プレーオフの結果いかんで状況は変わる面はあるが、J1クラブが食指を伸ばしそうなJ2&J3クラブ所属の選手たちは多くいる。その中でもブレイク間違いなし、あるいは是非とも“オススメ”の選手を紹介したい。 Jリーグサッカー 10/24
三和直樹 オリジナル10の千葉は…6位争いが混沌のJ2リーグ、J1自動昇格2枠は確定的「残り1枠」はどうなる かねてより「魔境」とも言われるJ2リーグは、10月の代表ウィーク突入を前に全20チームが34試合を消化し、レギュラーシーズン残り4試合を残すのみとなった。毎シーズン、“天国”と“地獄”に分かれるJ1昇格争いは今季、どのようなドラマが待ち受けているのだろうか。 Jリーグサッカー 10/10
三和直樹 白熱のJ1優勝争い、残り試合を“展望” 町田は有利で広島&神戸は不利? 鹿島とG大阪にも可能性 2024年シーズンのJ1優勝争いが、いよいよ佳境を迎えようとしている。リーグ戦は延期・未消化試合分を除いて残り8節。果たしてJリーグ31年目のシーズンを制するのは、どのクラブになるのだろうか。上位5チームの“今後のスケジュール”を見ながら、優勝争いを展望したい。 サッカーJリーグ 9/19
三和直樹 残り10試合「J1残留争い」は混沌状態に 札幌は絶望から光、1ケタ順位で“心配”なチームも 真夏の激戦が続いたJ1リーグは、8月24、25日の第28節を終えて、シーズン残り10節となった。優勝争いでは上位5チームが勝点差6の中にあるが、残留争いも下位チームの巻き返しによって再び勝点差が縮まり、混沌としている。果たして今年はどのような幕切れとなるのだろうか。 Jリーグ残留争い 8/27
今川秀悟 戦国時代のJリーグ、首位快走の町田の失速の可能性は? 残留争いでよもやのチームがJ2降格危機 サッカーJ1リーグはクラブ間の力が拮抗して激しい順位争いを繰り広げている。その中で、首位を快走しているのがJ2から初昇格した町田だ。現在15勝5敗4分で勝ち点49。2位・ガンバ大阪に勝ち点5差をつけている。 Jリーグ町田川崎札幌 7/25
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