イチロー級のレーザービームの外野手も! 今後「強肩」が注目されそうな若手たち
野球の守備で盛り上がる場面と言えば華麗なダイビングキャッチもそうだが、見事なスローイングによる補殺も見逃せないプレーではないだろうか。2018年の日本シリーズでは甲斐拓也(ソフトバンク)がシリーズ新記録となる6連続盗塁阻止を記録し、打率1割台ながらもMVPに輝いている。
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野球の守備で盛り上がる場面と言えば華麗なダイビングキャッチもそうだが、見事なスローイングによる補殺も見逃せないプレーではないだろうか。2018年の日本シリーズでは甲斐拓也(ソフトバンク)がシリーズ新記録となる6連続盗塁阻止を記録し、打率1割台ながらもMVPに輝いている。