“盗撮警察官”が急増も処分理由を「異性関係」にする警察庁の意識の低さ 撮影罪施行から1年の現状 盗撮を取り締まる「性的姿態等撮影罪(以下、撮影罪)」の施行から7月で1年を迎える。警察庁は5月30日、昨年1年間の全国の盗撮行為の検挙人員が4660人に上り、過去最多を更新したと発表した。盗撮に関する社会の目が年々厳しくなり、新たな罪名ができて取り締まることが可能になった一方で、取り締まるはずの警察官による盗撮が急増していることが、情報開示請求などから明らかになった。 盗撮警察官盗撮警視庁 6/16
唐澤俊介 警視庁災害対策課のSNSはフォロワー数98万人 “中の人”も試した「時計で方角を知る」「スプーンで缶切り」 災害時などに役立つ情報を発信し続けている警視庁警備部災害対策課のX(旧Twitter)が人気だ。開設から約10年かけて、フォロワーは約98万人に「成長」した。「アナログ時計で方角を知る方法」「新聞紙で『薪』を作ってみた」「5円玉でトゲを抜きやすくする方法」「スプーンで缶切りに挑戦」など、毎日投稿される情報は、実際に“中の人”が確認し、検証したもの。災害時に、正確な情報を被災者たちに提供する場になることをめざしての試みだ。 災害警視庁Twitter 8/26
和田靜香『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員にきいてみた。』小川淳也と文庫化記念鼎談!(2回目) 変化し続けている世界、そして日本。戦争を起こさせないために私たちができることは? 時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか和田靜香小川淳也大島新朝日新聞の本 12時間前