AERA dot.編集部 週刊朝日ムック『高齢者ホーム2016』発売記念セミナー 「後悔しない高齢者ホームの選び方」開催します! 有料老人ホームもサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)も増加の一途をたどっています。 10/7
AERA dot.編集部 伊藤まさこさんのトークイベント開催! 明かされた連載裏話とは 『AERA』で「おいしい時間をあの人と」を連載中の伊藤まさこさんによるトークイベントが、6月29日にMARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店で行われた。昨年末からスタートした「おいしい時間をあの人と」は、スタイリストの伊藤まさこさんが「美味しい時間を一緒に過ごす」をテーマに、ゲストを迎えて食事を囲みながら対談をする連載。これまでに多くの雑誌で、スタイリングやお店取材の連載をしてきた伊藤さんだが、意外にも対談の連載は初めて。表紙やインタビューなどで様々な人を取り上げる『AERA』ならではの企画を、という伊藤さんの思いから実現した連載だ。 7/8
AERA dot.編集部 〔お詫び・訂正〕『AERA English』掲載のCOCO塾の広告について 〔お詫び・訂正〕 2015年3月26日に発売致しました『AERA English 2015 Spring & Summer』掲載(P.14-P.15)16-17行目におきまして誤りがありました。 3/26
AERA dot.編集部 ナナロク女子よ 管理職を目指そう AERA×東洋経済オンラインシンポジウム 1976年以降に生まれ、98年~2000年前後に社会人になった〝女子ナナロク世代〟は、総合職として働くのが当たり前になった世代です。30代後半を迎え、管理職を目指す年齢になってきました。 1/16
AERA dot.編集部 「Music Street(ミュージック・ストリート)」がオープン! おとなが楽しめる音楽の話題を集めた「Music Street(ミュージック・ストリート)」がスタートしました。旧「アサヒ・コム」(現「朝日新聞デジタル」)の有料コンテンツとして好評だった「Jazz Street」の後継企画として、誕生。今回はジャズのみならずロックやポップスにも話題を拡大しました。 さらに、嬉しいことに「Music Street(ミュージック・ストリート)」は無料でお楽しみいただけます。 執筆陣は「Jazz Street」でお馴染みの中山康樹さんをはじめとした諸氏に加え、アルト・サックス・プレーヤー矢野沙織さんなどの新顔も(詳細は下記参照)。 3/4
AERA dot.編集部 週刊朝日編集長・河畠大四を社長付とする人事について 弊社は、週刊朝日10月26日号に掲載した橋下徹・大阪市長をめぐる記事について、24日付で朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」に見解を求めました。今回の人事は、河畠が同委員会による審議に全面的に協力するための措置です。河畠を含めた関係者の正式な処分は、同委員会の見解を踏まえたうえで決定します。 10/26
AERA dot.編集部 週刊朝日の橋下徹・大阪市長をめぐる連載記事の検証について 弊社は本日24日、本件連載記事の検証のため、弊社社長・神徳英雄(こうとく・ひでお)名で、朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」に審理を要請しました。同委員会は、朝日新聞の紙面や、弊社の発行物を審理対象としています。 連載をめぐって弊社は、同和地区などに関する不適切な記述が複数あったことなどを理由に第2回以降の中止を決め、弊誌11月2日号で編集長・河畠大四が「企画立案や記事作成の経緯などについて徹底的に検証を進めます」などとする「おわび」を掲載しました。 本日、弊社の役員待遇管理統括兼管理部長・井手隆司が大阪市役所を訪れ、「報道と人権委員会の見解を踏まえて、再発防止策等を講じます。見解を含め市長に報告し、弊社のホームページなどで公表します」などとする謝罪文を、報道担当課長を通じて橋下市長に手渡しました。 10/24
AERA dot.編集部 「週刊朝日」橋下徹・大阪市長に関する連載を中止する件 第1回の連載記事中で同和地区などに関する不適切な記述が複数あり、このまま連載の継続はできないとの最終判断に至りました。橋下徹・大阪市長をはじめとした関係者の皆様に、改めて深くおわび申し上げます。不適切な記述を掲載した全責任は当編集部にあり、再発防止に努めます。本連載の中止で、読者の皆様にもご迷惑をおかけすることをおわびします。 10/20
AERA dot.編集部 週刊朝日・橋下市長記事の件についてのコメント 「週刊朝日」10月26日号に掲載した「ハシシタ 奴の本性」に関する、河畠大四・週刊朝日編集長のコメントは次の通りです。 10/19
AERA dot.編集部 「dot.(ドット)」10月1日スタートしました! 朝日新聞出版がお届けする、週刊朝日、AERAなどに掲載された話題が楽しめる新しいサイト「dot.(ドット)」は10月1日にスタートしました。 当社が発行する週刊誌や月刊誌に掲載された、話題やグラビアなど加えて、皆さんの話のネタになるような、多様なコンテンツを提供して行きたいと思います。今のところ、展示会や施設などのフォトギャラリーや通信社のAFPから海外のユニークな話題の提供を受けています。これからも多くの皆さんの期待に応えられるよう、コンテンツを拡充していきます。 ところで、サイト名称の「dot.(ドット)」には今のところ特に意味はありません。 今後このサイトが、皆様に利用されていくにあたって、なんとなく耳になじみやすい音を持った名称にしました。 「dot.(ドット)」は今日から毎日、皆様のご意見やアクセスの状況を見ながら、あれやこれやとサイトの改良、コンテンツの追加をしていきます。「いつの間にか、おなじみのサイトになっていた。」とそんなところが今のところの目標です。 9/27