阿部寛、アラ還で「ドラゴン桜」に返り咲く…人気俳優の知られざる苦労 4月25日から16年ぶりに続編の放送が開始となる人気ドラマ「ドラゴン桜」(TBS)。今回も主演を務めるのは人気俳優の阿部寛(56)。大ヒット主演作も多く、「TRICK」シリーズや「結婚できない男」シリーズなど、当たり役が多いためシリーズ化することが多い役者としても知られている。今回の「ドラゴン桜」における桜木建二役も当たり役となるのか。テレビ情報誌の編集者はこう語る。 ドラゴン桜阿部寛 4/20
オリラジ中田 顔出しナシの街ブラ配信が新鮮で話題 安泰の世界進出へ YouTubeのチャンネル登録者数は370万人超と、お笑い芸人のなかでは断トツの人気を誇るオリエンタルラジオの中田敦彦(38)。昨年いっぱいで吉本興業とのマネジメント契約は終了し、YouTubeでの宣言通りにシンガポールへと移住。2週間の隔離生活を経て、現在は移住先での優雅な暮らしを自身のチャンネルでリポートしている。週刊誌の芸能担当記者は次のように語る。 YouTuberお笑い 3/31
「おちょやん」で大ブレイク成田凌 バラエティもコントもいける底知れぬ魅力 実力者がひしめく20代の役者陣において菅田将暉が頭ひとつ飛び抜けて活躍しているイメージだが、彼を追随する存在として成田凌(27)がいる。もともとは美容師を志し専門学校に通っていたが、10代後半にファッション誌「メンズノンノ」のモデルオーディションに合格。芸能界への足掛かりをつかむと、瞬く間にその演技力が高く評価され、現在はNHK連続テレビ小説「おちょやん」でヒロイン・千代(杉咲花)の夫役を演じている。 3/19
川口春奈YouTubeで私生活を出しまくり人気に 大河後の初連ドラでさらなる飛躍も 女優デビューから12年。すでに人気女優の仲間入りを果たした感のある川口春奈(26)。昨年から今年にかけては大河ドラマ「麒麟がくる」で、織田信長の妻である帰蝶役を熱演し、さらなる評価を得た。今春4月からは火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系)で主演を務めるということもあり、注目度が急激に上がっている。 3/18
平手友梨奈 電撃脱退から一年、女優としてのポテンシャルに疑う余地ナシ! 圧倒的な存在感で輝きを増し続ける元欅坂46の平手友梨奈(19)。国民的グループ・欅坂46(現・櫻坂46)を脱退して1年が経つが、女優としてめきめきと頭角を現す一方、2月19日にオンエアされた「ミュージックステーション 冬の恋うた3時間スペシャル!」ではダンサー10人を従えてソロ曲「ダンスの理由」を披露。途中から土砂降りの雨に打たれながら渾身のパフォーマンスを見せ、話題となった。スポーツ紙の芸能担当記者は次のように語る。 2/25
キンコン西野 電撃退社も業界関係者が太鼓判「脱吉本でも安泰」の理由 キングコングの西野亮廣(40)が1月末付けで吉本興業とのマネジメント契約を終了したことが明らかに。自身が原作・脚本・製作総指揮を担当した「映画えんとつ町のプペル」が大ヒットとなるなか、一方で吉本興業に対しては映画にまつわる宣伝活動をめぐって不満を募らせ、「退社する可能性も含めて、吉本興業と慎重に話し合いを進めています」とツイッターでコメントしていた。スポーツ紙の芸能担当記者はこう明かす。 2/9
かまいたち”ポスト千鳥”のはずが追い抜く勢い コンビで起用される稀有の存在 お笑いコンビ・かまいたちの快進撃が止まらない。現在、レギュラー番組はローカル局も含めるとコンビで7本。これにネット番組や隔日配信のYouTubeも含めると、相当な露出量になる。また、『アメトーーク!』を始めとした人気バラエティ番組にも常連組の仲間入りを果たしていることから、すでに売れっ子芸人として認知されているのは疑いの余地はないだろう。 2/3
2年半ぶり連ドラ主演綾瀬はるか クセのある難役をこなす「女優力」 長らく第一線で活躍し続けている綾瀬はるか(35)。抜群のヒロイン像を発揮して次々と大作に起用される一方で、主演作もしっかり量産している日本を代表する人気女優だ。 1/7
吉本契約終了オリラジ中田 海外移住でも「安泰」突き進む“芸人道” 今や芸人というより「教育系YouTuber」と形容したほうがいいのかもしれない。オリエンタルラジオの中田敦彦(38)のことだ。カジサックの勧めで2019年4月に立ち上げた「中田敦彦のYouTube大学」はチャンネル登録者数333万人(12月29日現在)と、すでにカジサックを超え芸人YouTuberでは断トツのトップを独走。今ではテレビに芸人として出演することはほとんどないが、2つのサブチャンネルも含めるとほぼ毎日のように動画をアップし続けている。 12/29
令和の怪芸人ナダルの逆襲 底知れぬ実力者か、ただのナルシストか お笑い戦国時代において、今年意外にも勢力を伸ばしたのがコロコロチキチキペッパーズのナダル(35)だ。白いタートルネックに丸坊主、独特の声質から繰り出される「やっべぇぞ!」「イっちゃってる!」などのギャグはすでにお馴染みといったところ。現在、主要な冠番組はないものの、バラエティ番組への単発出演を重ね、その「底意地の悪さ」と「謎のナルシストぶり」で予測不可能なリアクションを取り、爆笑をかっさらう。 12/23