子どもの障害を受け入れてポジティブに生きる親と子どもたち 写真家・葛谷舞子さんが「障害児と親たちの笑顔を多くの人に見てもらいたい」という思いから「親子フォト」プロジェクトを始めたのは4年前。産んだときは「これで人生終わった」と、泣き続けた親もいる。わが子の障害を受け入れ、笑顔を見せられるようになった。そんな親子の幸せを写した作品。 アサヒカメラ写真展富士フォトギャラリー笑顔のカケラ葛谷舞子 9/15
NEW <最初の読者から> 大澤真幸さんが記す実践社会学の決定版『西洋近代の罪――自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか』を思想史研究者・音楽評論家の片山杜秀さんが読み解く (書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本大澤真幸西洋近代の罪――自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか片山杜秀 2時間前