愛子さまの装いが地味モードに変化? “らしさ”がにじむ「主役を立てる」お気持ちの表れ
宮内庁の新浜鴨場(千葉県市川市)で2月14日、「外交団鴨場接待」に初めて臨まれた天皇、皇后両陛下の長女の愛子さま。「鴨場デビュー」のコーデは、深みのあるグリーンのジャケットにチェック柄のスカートだった。皇室に伝わる伝統的な鴨猟で賓客をもてなす行事だけに、シックな服装は当然とも言えるが、ここ最近の愛子さまの落ち着いた装いに歴史文化研究者の青木淳子氏は「心」を感じると話す。
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