週刊朝日2月15日号 表紙はエミリー・ブラントさん
週刊朝日2月15日号 表紙はエミリー・ブラントさん

 1月27日、2020年いっぱいで活動休止を発表した、嵐。

 日本一人気のあるアイドルグループの決断は多くの人を驚かせましたが、5人が会見で見せた仲の良さや、さわやかで堂々とした態度に心打たれた人も多数いました。

 朝日新聞出版発行の「週刊朝日」2019年2月15日号(2月5日発売)では、そんな嵐を大特集!

 リーダーの大野智さんが「嵐から離れて、自由な生活がしてみたい」とメンバーに打ち明けた2017年6月16日から、活動休止の発表までの1年半に、5人が本誌に語ってくれたさまざまな言葉には、彼らの思いや決断が隠されていました。

 その言葉の端々から、大野さんの戸惑いや、メンバーの仲の良さ、何かを決めるときのやり方、そして、嵐こそが自分たちの“ホーム”、5人だからこそ嵐、というメンバー全員の強い思いが見えてきます。

 また、カラーグラビアでは、初の主演映画「ピカ☆ンチ」が公開されていた頃、彼らがいるだけで青春映画の一場面のようだったという2002年に撮影された貴重なカットを、5ページにわたってお届けします。

 21歳の大野さんが「嵐は、あなたにとって何?」という質問に返した一言とは……?

 嵐のすばらしさと、これからの2年をファンはどう受け止めてともに走っていくかのヒントが詰まった「週刊朝日」を、どうぞお見逃しなく!

★表紙は、エミリー・ブラントさん。「メリー・ポピンズ」を演じて話題を呼んでいるハリウッド女優の素顔をカラーグラビア+インタビューでお届けします。

<関連URL>
■週刊朝日
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