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中高生の自殺の約1割に「心の病気」が関係 10代、20代で発症しやすい病気とは?
心の病気
2022/01/24 09:00
うつ病、統合失調症、不安症といった精神疾患は若い世代に発症しやすいということをごぞんじでしょうか。正確なデータはありませんが、ストレスの多さや生きづらさから、子どもの「心の病気」が増えていることも一因と言われ、自殺の要因にもなっています。精神科医で東京都立松沢病院院長の水野雅文医師が執筆した書籍『心の病気にかかる子どもたち』(朝日新聞出版)から一部を抜粋してお届けします。
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