技能実習生の「駆け込み寺」ベトナム人尼僧の訴え 入国緩和も、“現代の奴隷制度”は「本当に悲しい」

2021/11/26 09:00

 新型コロナウイルスの水際対策の入国制限が8日に緩和され、外国人技能実習生らの受け入れ準備が進められている。だが制度をめぐっては、過酷な労働環境などを理由に逃亡してしまう事例が多発。埼玉県本庄市には、そうした元実習生らを保護する「駆け込み寺」がある。「大恩寺」のベトナム人住職ティック・タム・チーさん(43)は「制度は見直すべき」と感じているという。

あわせて読みたい

  • 失踪者も旅行者もウェルカム! 特定技能のなりふり構わぬ条件緩和がもたらすものは?

    失踪者も旅行者もウェルカム! 特定技能のなりふり構わぬ条件緩和がもたらすものは?

    AERA

    2/18

    技能実習生の「失踪」が過去最多に 背景に過酷な経済状況

    技能実習生の「失踪」が過去最多に 背景に過酷な経済状況

    AERA

    11/21

  • ベトナム人技能実習生「教育施設」の実態 全寮制で外出も制限され…

    ベトナム人技能実習生「教育施設」の実態 全寮制で外出も制限され…

    AERA

    7/19

    「特定技能外国人」が日本に来ないワケ

    「特定技能外国人」が日本に来ないワケ

    週刊朝日

    11/25

  • 日本で困窮するベトナム人に手を差し伸べる NPO法人日越ともいき支援会代表、浄土宗僧侶・吉水慈豊<現代の肖像>

    日本で困窮するベトナム人に手を差し伸べる NPO法人日越ともいき支援会代表、浄土宗僧侶・吉水慈豊<現代の肖像>

    AERA

    6/27

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す