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セクシーなウェア着用も仕事の一部? 見た目でも“魅せる”女子ゴルファーのプロ意識

小崎仁久dot.
プレー中のウェアなどでも注目を集めたイ・ボミ (c)朝日新聞社

プレー中のウェアなどでも注目を集めたイ・ボミ (c)朝日新聞社

 JLPGA(日本女子プロゴルフ協会)ツアーは、この15年で賞金総額を倍増させ、国内男子を凌駕するビッグツアーへと成長した。毎年1億円プレーヤーを複数輩出するツアーの人気は高まり、海外からの参戦も増え、選手のレベルも上昇した。女子ゴルファーは目指すべきプロアスリートの筆頭にもなっている。

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 ツアーの人気の要因は、賞金とレベルの高さだけではない。ファンやメディアを引きつけるのは選手のパーソナリティー。ゴルフのユニフォームは、それを表現する手段のひとつである。近年、ファッショナブルなウェアを着こなす韓国選手や、黄金世代、プラチナ世代と呼ばれる20歳前後の選手がツアーの中心となったことで、ゴルフウェアは一気に華やいでいる。

 今世紀に入り、ゴルファーのアスリート志向、素材の進化で、吸湿発散性、ストレッチ性を持つ機能的なウェアが増えてきた。加えてパーソナリティーを表現するためのファッション性も要求され、ミニのワンピースなど全身ピンクのウェアを着たポーラ・クリーマー、アスリート系タイトウェアのミッシェル・ウィらがファッションアイコンとなった。日本においても、その流れが到来し、現在では、機能的なミニスカートやショートパンツに、フィットしたシャツというのが主流になっている。

 国内ツアーでこのようなウェアに注目が集まり始めたのは、イ・ボミやキム・ハヌルが活躍するようになってからだろう。特に長身でスタイルの良いキム・ハヌルは、韓国KPGAにおいてもミニスカートを流行らせたファッション・リーダーと言われており、プロとして見られることを意識し、常に丈の短いスカートでプレーしている。

 韓国では以前からファッション性の高いゴルフウェアが流行。アマチュアゴルファーへの影響も大きく、ゴルフアパレル業界は盛況と伝えられている。そのトレンドに身を包んで参戦してきたのが、セクシークイーンと呼ばれるアン・シネ、ユ・ヒョンジュである。スタイルを生かしたタイトウェア、超と呼ぶほどのミニスカートで、日本のファンのみならず、ゴルフウェアにも旋風を巻き起こした。


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