「甲子園で最も飛んだ一発は…」超特大弾でファンを唖然とさせた“伝説の球児”たち

2020/08/12 16:00

 甲子園大会で最長飛距離のホームランは、いつ、誰が打ったのか? 今も“伝説”として語り継がれているのが、1985年夏の準々決勝で、PL学園・清原和博が高知商の豪腕・中山裕章から放った140メートル弾だ。

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