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今年も米津玄師(28)の快進撃が続いている。チャートをアイドルソングやアニソンが多くを占める昨今において、シンガーソングライターとしてまさに孤軍奮闘している印象だ。9月には「馬と鹿」が、嵐の「BRAVE」をセールスで逆転しチャートで1位になったことも話題となった。ほかにも、米津がプロデュースした俳優・菅田将暉の「まちがいさがし」が、5、6月にチャートで1位を獲得。さらに昨年、NHKの「2020応援ソング」として提供した「パプリカ」が今年も歌われ続け、8月にリリースされたセルフカバーバージョンが話題になるなど、音楽業界で強烈な存在感を残している。
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