2019/7/12


・先方弁護士から会見テーマ書面受領
・当核書面には、19日までの会見実施の可否を16日までに回答せよ、19日までの会見ができなければ自身らで会見する可能性がある、との内容
・会社からの寄付完了(スマイル基金、消費者機構日本)、修正申告も完了

2019/7/16
・会社が宮迫氏・亮氏への回答を準備していたところにFRIDAY質問状が届く
・これを先方弁護士に送付、再度の電話打ち合わせ。
・会社の考えは、会見を認めないということはないが、その時期・方法は会社に任せてもらいたい、少なくとも19日までの会見はできない、とのもの。その際、二人の引退意向を確認、よしもと仕切りでの引退会見を合意

2019/7/17
・先方弁護士より、宮迫氏は引退するが亮氏は引退のつもりがない、との説明
・話が違うので再度本人の意思確認を求めたところ、数時間後、先方弁護士より「二人とも引退意向はない」、吉本仕切りでの「謝罪」会見を要望、との書面受領。

2019/7/18
・二転三転しこのまま会見できる状態にない、新たな記事も予定されている状況のため、どうしても会見したいならばもともと希望していたはずの引退か契約解消かを選んでからにしてください、と連絡
・宮迫氏、亮氏が来社、顧問弁護士・小林で面談
・弁護士解任と混乱に関する謝罪あり。二人は引退を選択する意向
・宮迫氏は引退を了解したが、亮氏の引退は避けてほしいとの要望を述べる
・20時目処に再集合し、リハーサルすることとして解散
・19時30分頃、会見リハーサルのため宮迫氏に連絡したところ「会社には行きません。引退は撤回し、契約解消を希望する」旨を言われる
・宮迫氏らの要望を受け入れ、宮迫氏は引退、亮氏は無期限活動停止とする旨を相方を通じて連絡するも、連絡なし
・その後、一切連絡取れず

2019/7/19
・引き続き連絡なし、予約していた会見会場をキャンセル
・宮迫氏へ契約解消通知