書類偽造で業務停止に猛反発 残念すぎる不動産業界の倫理観

2019/06/27 11:00

 これが不動産業界の「常識」なのだろうか。そう考えさせられる一幕が先週21日、さいたま市にある国土交通省関東地方整備局の会議室で繰り広げられた。アパート投資をする顧客の預金残高を水増しした資料(ネットバンキング画面のコピーなど)を偽造して銀行に出し、融資を不正に引き出した不動産会社が、行政処分を下そうとする国交省の判断に、猛然とかみついたのだ。

あわせて読みたい

  • ダマされ借金地獄も 不動産投資で「カモ」にならない4カ条

    ダマされ借金地獄も 不動産投資で「カモ」にならない4カ条

    週刊朝日

    6/28

    スルガ銀行の不正融資問題が再燃か 開示された「偽造資料」の束

    スルガ銀行の不正融資問題が再燃か 開示された「偽造資料」の束

    dot.

    12/28

  • 日銀バブルの末路 なぜスルガ銀は不正融資に走ったのか

    日銀バブルの末路 なぜスルガ銀は不正融資に走ったのか

    AERA

    10/24

    スルガ銀巡る不正融資 業者激白「私はこうして通帳を改ざんした」

    スルガ銀巡る不正融資 業者激白「私はこうして通帳を改ざんした」

    週刊朝日

    5/31

  • シェアハウス投資集団訴訟 旗振り役の銀行に責任はないのか

    シェアハウス投資集団訴訟 旗振り役の銀行に責任はないのか

    AERA

    4/5

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

コメント

カテゴリから探す