指導力なければ生徒に殴られても仕方ない? なぜ教師が教師を殺すのか

教育

2019/04/28 08:00

 巨大組み体操、体罰、セクハラ、ブラック部活動、都道府県別いじめ件数の格差……。「指導の一環」の名のもとに、さまざまなリスクが「消える化」する学校特有の「常識」。こうした「常識」を疑い、広く問題提起してきた気鋭の教育社会学者・内田良氏が著書『学校ハラスメント』(朝日新書)で、その「消える化」の仕組みについて考察している。

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