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5割が「不妊退職」 女性教師が語る10年間のプレ・マタハラの実態
企業
2018/07/18 11:30
5.5組に1組の夫婦が受けたことがあるという不妊治療。しかし仕事との両立に悩み、働き方を変えざるを得なかった人が4割、そのうち約半数が「退職」に追い込まれているという現実が明らかになった。予定の立たない頻繁な通院、治療による体調不良……10年間に及ぶ不妊治療の末、職場の誰にも相談できずに退職した女性は、何を思っていたのか。マタハラNet創設者の小酒部さやかさんが、妊娠前に起きるプレ・マタハラの実態を取材した。
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