東京タワーがあまりにも大きく見えた「三丁目の夕日」時代 路面電車が向かう先は… (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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東京タワーがあまりにも大きく見えた「三丁目の夕日」時代 路面電車が向かう先は…

連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」

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諸河久dot.#アサヒカメラ#鉄道
東京・三田付近の「札の辻」交差点から、都電3系統を写した。冬の空にそびえたつ東京タワーが美しい(撮影・諸河久:1964年1月15日)

東京・三田付近の「札の辻」交差点から、都電3系統を写した。冬の空にそびえたつ東京タワーが美しい(撮影・諸河久:1964年1月15日)

同じ位置から撮影した現在の「札の辻」付近。辺りに高層建造物があるものの、いまも東京タワーを望むことができる(撮影・井上和典/AERAdot.編集部)

同じ位置から撮影した現在の「札の辻」付近。辺りに高層建造物があるものの、いまも東京タワーを望むことができる(撮影・井上和典/AERAdot.編集部)

「東京タワー」の正式名は日本電波塔で、1958年12月23日に竣工。高さは333メートル(海抜高351メートル)で、自立鉄塔としては世界一の偉容を誇った。現在は高さ634メートルの「東京スカイツリー」にその地位を譲ったが、2013年6月から国の登録有形文化財に指定されている。さまざまな機能は「東京スカイツリー」に移っても、都電の時代から息づく「東京タワー」への「憧れ」は変わらない。

■撮影:1964年1月15日

◯諸河 久(もろかわ・ひさし)
1947年生まれ。東京都出身。写真家。日本大学経済学部、東京写真専門学院(現・東京ビジュアルアーツ)卒業。鉄道雑誌のスタッフを経てフリーカメラマンに。「諸河 久フォト・オフィス」を主宰。公益社団法人「日本写真家協会」会員、「桜門鉄遊会」代表幹事。著書に「オリエント・エクスプレス」(保育社)、「都電の消えた街」(大正出版)「モノクロームの東京都電」(イカロス出版)など多数


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諸河久

諸河 久(もろかわ・ひさし)/1947年生まれ。東京都出身。カメラマン。日本大学経済学部、東京写真専門学院(現・東京ビジュアルアーツ)卒業。鉄道雑誌のスタッフを経てフリーカメラマンに。「諸河 久フォト・オフィス」を主宰。公益社団法人「日本写真家協会」会員、「桜門鉄遊会」代表幹事。著書に「オリエント・エクスプレス」(保育社)、「都電の消えた街」(大正出版)「モノクロームの東京都電」(イカロス出版)など多数

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