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爆売れ中の「佳子さまムック」 担当編集者が選ぶベストショットとは?

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ベルギーのフィリップ国王夫妻を歓迎する宮中晩餐(ばん・さん)会に臨む秋篠宮ご夫妻の次女佳子さま(読売新聞代表撮影)

ベルギーのフィリップ国王夫妻を歓迎する宮中晩餐(ばん・さん)会に臨む秋篠宮ご夫妻の次女佳子さま(読売新聞代表撮影)

 1月14日に宝島社が発売したムック、別冊宝島2540『麗しの佳子さま 成年皇族のご足跡』が売れに売れている。発売から2週間を待たずに増刷が決定し、現在の発行部数は6万部。Amazonの総合ランキングでは最高で3位まで上昇した。

【「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席された佳子さま】

 佳子さまほど、「老若男女から愛される」という形容句を体現する存在はなかなかいない。往年の皇室ファンからは慈しみのまなざしで見守られ、若い男性からはアイドル的な人気を博し、どんなテイストのファッションも着こなすセンスは女性から多大な支持を集める。

 そんな佳子さまを大々的に特集したムックとなれば、多くの人が関心を抱くのは必定だが、改めて「この方の魅力とは何か?」と問うた時、一言でいい表すのがことのほか難しいことに気づく。風貌、人柄、立ち振る舞い――それぞれがとても魅力的であるがゆえ、総体として評する言葉がみつからないからだ。

 今回、「ニュースサイトdot.」は佳子さまムックの担当編集者を取材。製作の経緯や、編集者が考える佳子さまの魅力について尋ねた。

●存在する佳子さまの写真はほぼ目を通した

「佳子さまは現在22歳。20歳を迎えられた年には、弊社も含め、4つの出版社が佳子さまを特集した本を刊行しましたが、それからの2年間を追いかけたものは存在しなかった。その間、佳子さまがどのような足跡を辿られたのかを知りたい、そんな思いが今回のムックを製作するきっかけでした」

『麗しの佳子さま』の編集を担当した宝島社・大賀愛理沙さん(27)はそう明かす。

 たしかに20歳から22歳までの2年間は、佳子さまにとって激動の時期だった。学習院大学を中退して入学された国際基督教大学での学びが始まり、成年皇族として、幅広い公務に取り組まれるようになった。

 2015年6月・山口県下関市の海洋調査船進水式で、同年7月・全日本高等学校馬術競技大会で、2016年9月・全国高校生手話パフォーマンス甲子園で……、公の場におでましになるたびに、その美しさに磨きがかかったように見える佳子さま。『麗しの佳子さま』のページをめくれば、そうした2年間の歩みを余すところなく知ることができる。

 とはいえ、この本が焦点を当てているのは最近の2年間だけではない。「佳子さまヒストリー」と銘打ち、ご生誕から現在までのご成長の軌跡を豊富な写真とともに紹介。本に掲載された写真は全部で155点にものぼり、大賀さんいわく「現存する佳子さまの写真はほとんどすべて目を通したはず。そのうえで佳子さまの魅力をよく捉えたものをセレクトしました」とのことだ。


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