- dot.オリジナル
- 記事
決勝進出ならずも…山縣亮太とケンブリッジ飛鳥 リオ五輪でふたりが得た“財産”
リオ五輪
2016/08/15 15:00
山縣亮太とケンブリッジ飛鳥が、リオ五輪の決勝進出をかけて挑んだ陸上男子100m準決勝。現地14日夜に行われた挑戦は大きな壁との戦いでもあった。第2組を走る山縣はウサイン・ボルト(ジャマイカ)を筆頭に、昨年の世界選手権3位同着のトレイボン・ブロメル(米国)とアンドレ・デグラス(カナダ)と同組。第3組のケンブリッジ飛鳥は今季世界ランキング1位のジャスティン・ガトリン(米国)、ロンドン五輪銀メダルのヨハン・ブレーク(ジャマイカ)が同組だったからだ。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス