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もう日本にも潜んでいる? イスラム過激派「新世代」の脅威
イスラム国
2015/01/13 16:00
2015年1月7日にパリの週刊新聞『シャルリー・エブド』が襲撃され、記者ら12人が殺害された事件から1週間が経とうとしている。襲撃の実行犯であるサイド・クアシ容疑者、シェリフ・クアシ容疑者の兄弟は、9日にパリ郊外の工場に立てこもったが、突入した特殊部隊により射殺。1月8日にパリ南部で女性警察官を殺害し、9日にスーパーに立てこもり4人を殺害したアムディ・クリバリ容疑者も射殺された。2つの事件の容疑者らは連携しており、その背後関係を探ると、今回の事件の根は深いことがわかる。
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