内田樹

内田樹(うちだ・たつる)/1950年、東京都生まれ。思想家・武道家。東京大学文学部仏文科卒業。専門はフランス現代思想。神戸女学院大学名誉教授、京都精華大学客員教授、合気道凱風館館長。近著に『街場の天皇論』、主な著書は『直感は割と正しい 内田樹の大市民講座』『アジア辺境論 これが日本の生きる道』など多数

  • 内田樹「ガンファイトで消えたカウボーイ 19世紀資本主義が求めたのは『ホームステッダー』だった」

    内田樹「ガンファイトで消えたカウボーイ 19世紀資本主義が求めたのは『ホームステッダー』だった」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * ある大学で社会人対象の夜学を担当している。今期は「西部劇に見るアメ

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  • 内田樹「卓越した知性は怒りの感情を動員しなくても人を説き伏せられる」

    内田樹「卓越した知性は怒りの感情を動員しなくても人を説き伏せられる」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 見知らぬ人がメールやSNSでいきなり「お前」と呼び捨てにして罵倒の

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  • 内田樹「日韓併合時代を素材にした『娯楽作品』を作る韓国・作らない日本」

    内田樹「日韓併合時代を素材にした『娯楽作品』を作る韓国・作らない日本」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * ミン・ジン・リーの小説『パチンコ』がドラマ化されて、配信されている

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  • 内田樹「自分を変えることに抵抗する、幼児性・土着性に居着く日本のオヤジたち」

    内田樹「自分を変えることに抵抗する、幼児性・土着性に居着く日本のオヤジたち」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 私の道場では週1度座卓を並べてゼミをしている。私は病的な出不精(で

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  • 内田樹「『ドライブ・マイ・カー』の魅力は、ほとんどの台詞が聴き取ることができないこと」

    内田樹「『ドライブ・マイ・カー』の魅力は、ほとんどの台詞が聴き取ることができないこと」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 米アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した映画「ドライブ・マイ・カー」

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  • 内田樹「教育を語る言葉の中にはその時代の基幹産業が反映されている」

    内田樹「教育を語る言葉の中にはその時代の基幹産業が反映されている」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 教育を語る時の語彙(ごい)にはその時代における基幹産業の用語が混入

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  • 内田樹「プランAしかないプーチンが『核戦争』に突入しても負けは変わらない」

    内田樹「プランAしかないプーチンが『核戦争』に突入しても負けは変わらない」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * ウクライナ侵攻が始まって3週間余りが経過した。侵略3日後に私はSN

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  • 内田樹「ウクライナを舞台にした映画にみる、苦労と政治的成熟について」

    内田樹「ウクライナを舞台にした映画にみる、苦労と政治的成熟について」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * ロシアのウクライナ侵略についていろいろな人から意見を求められる。門

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  • 内田樹「多様性と包摂こそが人口減の社会を生き延びるための必須条件だ」」

    内田樹「多様性と包摂こそが人口減の社会を生き延びるための必須条件だ」」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * コロナのせいで海外との行き来が難しくなり、恒例の韓国講演旅行も2年

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  • 内田樹「都市部のみが居住可能になると『人口減で巨利を得る仕組み』ができる」

    内田樹「都市部のみが居住可能になると『人口減で巨利を得る仕組み』ができる」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * ある農業団体から講演の依頼があった。演題は「ポストコロナの農業」。

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