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東尾修
東尾修(ひがしお・おさむ)/1950年生まれ。69年に西鉄ライオンズに入団し、西武時代までライオンズのエースとして活躍。通算251勝247敗23セーブ。与死球165は歴代最多。西武監督時代(95~2001年)に2度リーグ優勝。
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コロナ禍の夏を乗り切るポイントは「投手力」 東尾修が解説
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、新型コロナウイルスの急拡大で先行きが見えにくい中で、求められる力を解説する。* * * オールスター前までに勝率5割、もしくは首位から5ゲーム
週刊朝日
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投手転向の根尾昂に求められるのは? 東尾修が説く1番大切なこと
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、投手に転向した中日の根尾昂選手に求められる投げ方について解説する。* * * 中日の根尾昂の投手転向が6月は大きな話題になった。大阪桐蔭からプ
週刊朝日
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ヤクルトしのぐ防御率の西武 東尾修も期待「パ・リーグの主役に」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は今季、チーム防御率が12球団で最も高い西武に期待を寄せる。* * * 6月終了時点で、パ・リーグは首位のソフトバンクから5位のオリックスまで5.
週刊朝日
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佐々木朗希に期待 東尾修「無駄な力を省いて出力自在に進化」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、日々成長するロッテの佐々木朗希に期待を寄せる。* * * ロッテの佐々木朗希が6月22日の西武戦に中10日の間隔を空けて先発登板した。結果は7
週刊朝日
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ヤクルト・高津監督の手腕に称賛「逆転勝ちが多いのもうなずける」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、ヤクルトの高津臣吾監督のマネジメント力を評価する。* * * 今年のプロ野球の交流戦は、ヤクルトが14勝4敗でパ・リーグ全6球団との3連戦を勝
週刊朝日
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今季プロ野球で記録が生まれる要因は? 東尾修「数字や映像が選手の改良後押し」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、今シーズンのプロ野球で多くの記録が生まれている要因を分析する。* * * DeNAの今永昇太が6月7日の日本ハム戦で史上85人目(通算96度目
週刊朝日
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新庄剛志監督の「負の連鎖」断ち切る指導を評価 東尾修「Aクラス、優勝争い」に期待
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、日本ハムの新庄剛志監督に期待を寄せる。* * * 新庄剛志監督率いる日本ハムは3、4月こそ出遅れたが、5月は12勝12敗の勝率5割で乗り切った
週刊朝日
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西武・滝沢夏央ら高卒ルーキーが活躍 東尾修が説く「若手の1軍スタメン」の価値
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、高卒1、2年目にして1軍で活躍する選手たちに注目する。* * * 今まで何度となく、チームマネジメントの変化について話してきた。今の野球は私が
週刊朝日
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東尾修も動画配信に意欲?「立ち止まってしっかり理論構築できる」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏が「週刊朝日」で連載する「ときどきビーンボール」。今回は、OB解説について。* * * このコーナーができて400回目となった。とりとめもないこと
週刊朝日
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大谷翔平には強制的に休養日を作るべし? 東尾修の考え
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、大谷翔平選手が今季、より負担が増えることを指摘する。* * * エンゼルスの大谷翔平が5月1日(日本時間2日)のホワイトソックス戦の七回の走塁
週刊朝日
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