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浜矩子
浜矩子(はま・のりこ)/1952年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。前職は三菱総合研究所主席研究員。1990年から98年まで同社初代英国駐在員事務所長としてロンドン勤務。現在は同志社大学大学院教授で、経済動向に関するコメンテイターとして内外メディアに執筆や出演
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浜矩子「10年物国債利回りの許容変動幅の拡大は、なぜ利上げではないのか」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 12月20日の日銀金融政策決定会合後に、慣例に
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浜矩子「資産所得倍増プラン案は金融経済教育ではなく、金融経済洗脳だ」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 官民挙げての「金融経済教育」が始まるのだという
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浜矩子「FTXトレーディングの創始者、『銀行マン』という名に偽りあり」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 冗談みたいな名前の男が世間を騒がせている。その
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浜矩子「気になるトランプ氏の存在感 アメリカの魂はどうなってしまったのか」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * アメリカ中間選挙の開票速報を観ながら本稿を書い
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浜矩子「英国の首相交代劇 日本は御託を並べてダラダラと現状維持か」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 前回の本欄で、日英両国は通貨安で同病相憐(あわ
AERA
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浜矩子「支離滅裂な政策によるポンド安 経済は素直で怖い」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 日本の円安受難が続いているが、英国も同病相憐(
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浜矩子「『介入の介は厄介の介』 円買い介入による金利上昇をどうするつもりか」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 日本銀行が何とも難しい問題に直面する状況に追い
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浜矩子「忌避すべき言葉が気軽に使われてしまうと、危機意識が低下する」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 近頃、盛んに嫌な言葉を見聞きする。「武器化」で
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浜矩子「低賃金に甘んじる日本の『21世紀の労働』を解放しなければならない」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 今、労働観の歴史的変遷について勉強している。「
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浜矩子「社章化するSDGsバッジ 『持続可能な開発目標』は本当に妥当か」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 社会人学生さん向けの授業でSDGsを取り上げた
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