ごきげんに生きよう

第１１回　フェイスブックが元気のもとになる人、ならない人

「フェイスブックなどやってられない。あんなの自分の自慢ばかり」

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第１０回　メロドラマは女を元気にする

かつて、わたしの祖母は、昼のメロドラマにはまっていた。

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第９回　「わかる」と「楽しい」

「わかりません」

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第８回　人を楽しませることができる人でいる

何歳になっても人を楽しませることができる人でいたい。

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第７回　“おせっかい”も悪くない

わたしは、たぶんおせっかい。

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第６回　おいしいものを食べる幸せ

新幹線で、わたしの後ろに５０代の夫婦と思えるカップルが座っていた。

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第５回　居心地のいい場所を見つけよう

「居心地の良い場所」は、自分のモチベーションを上げてくれる。心のエネルギーを与えてくれる。

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第４回　嫌なことがあったら、寝る

わたしは、幼い頃から母にこう教えられた。

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第３回　５０歳をすぎると、ガンが身近になる

５０歳近くになると、「ガン」という言葉が身近になった。

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第２回　笑って明るく介護してきた母のすごさ

私は、自分の母親を「すごい」と思っている。

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第１回　「ごきげんの種」を知っておこう

年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。

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