1Dハリー・スタイルズ、初お目見えの太ももタトゥーが話題に
1Dハリー・スタイルズ、初お目見えの太ももタトゥーが話題に

 ワン・ダイレクションの元メンバー、ゼイン・マリクが鼻ピアスに坊主頭といった新たなルックスを披露するなか、今度は現メンバーのハリー・スタイルズが(これまで秘密にしていた)太ももに入ったタトゥーを公開した。

 いつ入れたものかは分からないが、そのタトゥーは米女性コメディアン、チェルシー・ハンドラーが4月17日にインスタグラムに投稿した写真に写り込んでいた。

 同写真には、ハンドラーのビキニ・パンツの後ろに“HARRY”と名前が何気なく入っているなど他にも気になる点があるものの、ハリーのタトゥーが最も話題となっている。なお、念のために記しておくと、その場には米トーク番組『ザ・レイト・レイト・ショー』の司会者、ジェームズ・コーデンもいたようだ。

 新しいものか古いものかに関わらず、そのタトゥーはファンに過度な騒ぎをもたらしており、ツイッターを賑わせている。

 「ハリー・スタイルズが太ももにタトゥーを入れた。これは訓練ではない。繰り返す。これは訓練ではない。ハリー・スタイルズが太ももにタトゥーを入れた」

 「えくぼがすんごいカワイイ! 髪も! ヘアバンドも! 太もものタトゥーも! あぁ私のハロルド、ハリー・スタイルズ。頭がおかしくなりそう」

 「ショートパンツにヘアバンド、そして新しいタトゥーで突然現れるなんて……」

 「束ねた髪、えくぼ、腕、笑顔、その太もものタトゥー。手の付けどころがない。ハリー・スタイルズ、あなたって本当に完璧よ」

 「そんなところにタトゥーを入れたハリー・スタイルズが世界のどこかに居るって考えたら、宿題なんかやれないわよ」